社員の子育て応援宣言

１．小学校低学年(満９歳に達する年度末)までの子どもを育てる従業員４名に対して、６時間勤務を認めている。
２．小学校低学年の子どもがいる従業員が８時間勤務できるように、時差出勤(8:30～17:30)を認めている。
３．産休及び育休中の従業員に対して、インフルエンザ予防接種を会社に来てもらい実施している。
４．新型コロナウイルスのワクチン接種において、接種日と副反応による体調不良時は特別休暇としている。

宣言の内容
１．就業規則に定める特別休暇の「子の看護休暇」の取得できる子の対象を未就学児から小学校３年生まで範囲を拡大、また取得日数を子供の数プラス１日として、若年層の子育て支援を行います。
２．育児・介護休業等に関する規定に定める「育児短時間勤務」を小学校６年生まで範囲を拡大します。
３．年次有給休暇消化促進のため、新たな休暇制度の導入とリフレッシュ休暇の取得日数を増やします。